打撃とは、1対9の真剣勝負

 

 

打撃とは........実はバッター1人に対して野手9人が守る。

 

 

 

喧嘩だと1対9なんて卑怯ですよね?

 

 

 

他のスポーツではありえません。

 

 

 

打撃と言うのはバット1本あれば

 

 

 

1対9でも対等に戦えるのです。

 

 

 

実に面白いスポーツですよね!

 

 

 

 

10回中3回ヒットが打てれば打者の勝ちです。

 

 

 

 

 

これも面白い確率です。

 

 

 

 

 

数字では完全に負けてるのに、3割打てれば強打者とみなされます。

 

 

 

 

 

裏を返せば打撃と言うものは、それだけ難しいと言うものなんです。

 

 

 

 

 

難しいと言っても、ただピッチャーが投げたボールを
バットに当てて野手のいない所に落とせばいいのです。

 

 

 

 

 

難しいようで簡単、簡単なようで難しい。それが打撃なのです。

 

 

 

 

 

打者にはスーパースターが多く、ヒットを量産するイチローや
ホームランバッターの松井秀喜、世界ホームラン王の王貞治など
全てに魅力を感じます。

 

 

 

 

 

ただひとつ言えることは、野球は打撃によって点を取らないと
勝てないと言うことです。

 

 

 

ホームランバッターになるには

 

 

打者なら必ず一度は打ってみたいホームラン!

 

 

 

 

 

どうせ打つならドデカいホームランが打ちたいものです。

 

 

 

 

 

ホームランを打つ理論は決して難しいものではありません。

 

 

 

 

 

身体のパワーをバットに伝え、スイングスピードを上げて確実にバットの芯で
ボールを捉えれば、自然とボールはフェンスの向こう側へと飛んで行きます。

 

 

 

 

 

よって、この理論を分解し一つ一つ身につければいいのです。

 

 

 

 

 

1、身体にパワーをつける

 

 

 

2、バットにパワーを伝える

 

 

 

3、スイングスピードを上げる

 

 

 

4、芯でボールを捉える。

 

 

 

 

ホームランを打つために必要なパワーをつける。

 

 

 

 

 

パワーと言えば筋力UPいわゆる筋トレです。

 

 

 

 

 

ホームランバッターの中田翔や G.G佐藤や T岡田は、とにかく下半身強化のため
凄まじい筋トレを行いビクともしない下半身を身につけました。

 

 

 

 

 

ピッチャーに4番打者が多いのは、ピッチャーは人一倍下半身を鍛えるため
バッティング時に下半身がぶれず、確実にバットの芯でボールを捉えることが
出来るからです。

 

 

 

 

 

走り込みも必要ですが、スクワットやもも上げなど部分部分で
鍛えることもいいでしょう。

 

 

 

 

 

バットにしっかりパワーを伝える。

 

 

 

 

 

これには腕力と握力が重要です。

 

 

 

 

 

筋肉でムキムキになる必要はありませんが、ある程度の筋力UPは必要です。

 

 

 

 

 

腕立て伏せや器具を使って腕力握力をつけましょう。

 

 

 

 

 

バットのスイングスピードを上げる。

 

 

 

 

 

スイングとは回転すること、すなわち全身の筋力が必要です。

 

 

 

 

 

特に腹筋と腰の強化には力を入れて下さい。

 

 

 

 

 

確実にバットの芯でボールを捉える。

 

 

 

 

 

スイングをした時バットがブレない事。

 

 

 

 

 

最後の最後までボールをしっかり見る。

 

 

 

 

 

Tバッティングでボールの中心をバットの芯で叩く練習をする。

 

 

 

 

 

一連の動作のまとめ

 

 

 

  • ホームランを打つには、しっかりと下半身を使い軸足に体重を乗せます。
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  • 軸足にしっかり体重が乗っていないと強いスイングができません。
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  • また軸足に体重を乗せる時は、軸足の内側に乗せるように意識して下さい。
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  • 下半身をしっかり使うことで、バットにパワーが伝わりボールが

    飛ぶようになります。

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  • 次に意識して腰から回転させます。
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  • その時軸足は自然と回転しますが、決してぶれないように注意して下さい。
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  • 腰の回転につられて上半身が回り、自然と腕が出てきます。
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  • ボールを最後までしっかり見ながらポイントを前にして打つことです。
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  • ボールの中心から少し下を狙うことを意識してバットを振り切って下さい。

 

 

 

 

 

打球はフェンスの向こう側へ消えて行くことでしょう。

 

 

 

 

 

長嶋茂雄は素振りの重要性を唱っています。

 

 

 

 

 

毎日毎日素振りをして地道に努力することも、ホームランバッターには
とても重要なのです。

 

 

 

 


やるだけでグングン上達!〜「縦振り式」練習ドリル〜

 

 

ホームランはあまりピッチャーを苦しめないもの

 

 

実際ホームランを打たれたピッチャーに心理的ダメージを聞くと
花火みたいなもの」「出会い頭の交通事故のようなもの」と
どれもさほどダメージを受けてない返答が返ってきます。

 

 

 

 

 

「打たれたらしょうがない。」

 

 

 

 

 

「塁を一掃してくれた。」くらいにしか思っていません。

 

 

 

 

 

それならば心理的にダメージを与えれるヒットを量産した方が
早くピッチャーをノックアウトできるでしょう。

 

 

 

 

 

そこでヒットをうまく打つには
ホームランを打つのもヒットを打つのも技術的には同じです。

 

 

 

 

 

ホームランはスタンドに目掛けて、ヒットは野手のいない所に目掛けて打ちます。

 

 

 

 

 

ヒットはバットを短く持ちコンパクトに打つことで量産できます。

 

 

 

 

 

イチローの様に小ワザを使っても量産できる訳です。

 

 

 

 

 

また、野手のいない所へ頭脳的に打球をコントロールして打つこともできます。

 

 

 

 

 

ようするにヒットはバット職人になることで生まれるものなのです。

 

 

 

 

 

速い打球を打てば野手が追いつけずヒット、極端に遅ければ足が早くヒット、
と、あらゆる場面でヒットは出るものです。

 

 

 

 

 

そうは言っても中々3割を打つことが出来ないのが現実です。

 

 

 

 

 

やはりヒットを打つにしても日々練習の努力は欠かせないのです。

 

 

 

 

 

お金はかかりますが、毎日バッティングセンターに通うのも上達の近道になります。

 

 

 

 

 

ピッチャーはストレートと変化球で緩急をつけ、タイミングを狂わしてバッターを
打ち取ります。

 

 

 

 

 

攻略としては120キロ以上の速球を打った後、80キロ以下のボールを打つなど
繰り返し工夫して緩急に慣れることです。

 

 

 

 

 

どんな形であれピッチャーの投げたボールをバットの芯で捉えて
ミートできればバッターの勝ちです。

 

 

 

 

 

難しく考えず次の3つを重点的に練習して下さい。

 

 

 

 

 

1、毎日素振りをして安定したバッティングフォームを作る。

 

 

 

 

 

2、Tバッティングで確実にバットの芯にボールを当てる。

 

 

 

 

 

3、緩急に慣れる。

 

 

 

 

 

この3つを練習するだけで確実に3割バッターになれるでしょう。

 

 

 

 

力負けしないために

 

「どうしても強いボールに当たり負けてしまう。」ということがあると思います。

 

 

 

 

フルスイングをしても手首がグラついたり、
押し負けてしまう。

 

 

 

 

 

この場合、バットがしっかり握れてないと言えます。
握れていると思ってても実際には力が十分に伝わらない握りになっています。
そのため、握りがしっかりと作れていない場合は、
手首がグラついたりします。

 

 

 

 

 

右打ちなら左手、左打ちなら右手が前手側になりますが、
この前手側の使い方をしっかり見直すことで、手首が
グラつかず強打が打てるようになります。

 

 

 

 

 

この前手ですが、トップを作った際に、バットが
寝てしまわないように気をつけなければなりません。

 

 

 

 

 

なぜなら、バットが寝てしまうことで握りが完全ではなくなり、
ヘッドスピードやスイングスピードが上がりきらないからです。

 

 

 

 

 

そうしたことから、スイング自体には何ら問題がなく綺麗なスイングフォームで
あっても、強いボールには当然当たり負けしたり、振り遅れたりします。

 

 

 

 

 

この問題を解決するには、前手の使い方を見直す必要があります。

 

 

 

 

 

意識としては、スイングしたトップの時の前手の向きになります。

 

 

 

 

 

スイング時のトップを作った際、握りがしっかり作れて手首が立てられていれば、
前手側の手の甲はピッチャー側に向いてる状態です。

 

 

 

 

 

しかし、手首が寝てしまうと前手側の手の甲は上を向いてしまい
バットが寝てしまうので、その状態では力が抜けて力負けしてしまいます。

 

 

 

 

 

 

また、手首が寝てしまうとグラグラしてしまいますので、
手の甲はピッチャー側に向けて手首を立てなければなりません。

 

 

 

 

 

そうすれば、バットもしっかり握れて安定するでしょう。

 

 

 

 

 

よって、その形が最も良くバットに力が伝わり、
結果的に力負けしないスイングフォームになります。

 

 

 

 

 

スイングフォームが崩れないようインパクトの瞬間まで、
手首の角度が維持できるようにスイングの練習をして下さい。

 

 

 

 

 

後はひたすら素振りをして、強いスイングができるように練習して下さい。

 

 

とにかく有効な練習方法

 

この練習方法は、かなり効果的です。

 

 

 

 

 

もう、あなたなら知っているかも知れませんが、私も実践して確証済の練習方法です。

 

 

 

 

 

それは、バッティングセンターで行うのですが、初めは必ず120キロ以上の速い球からトライすることです。

 

 

 

 

 

20球も打ってると必ず目が慣れてきます。

 

 

 

 

 

そこで、次は80キロくらいの初心者が打つ球にトライして下さい。

 

 

 

 

 

当然、目が慣れてない分、初球から会心の当たりを得ることは出来ないと思います。

 

 

 

 

 

しかし、目が慣れれば簡単に打てることでしょう。

 

 

 

 

 

肝心なのは、目が慣れてない状態で初球からバットの芯に捉えれるかどうかです。

 

 

 

 

 

2球、3球と同じ球が来たら打てて当たり前のボール。

 

 

 

 

 

一番大事な初球の球にしっかりとミート出来るかどうかです。

 

 

 

 

 

その遅い球に目が慣れたころ、また120キロ以上の速球にトライしてみましょう。

 

 

 

 

 

肝心なのは、初球ですよ!

 

 

 

 

 

これを何回か繰り返して練習すれば、必ず試合でこの練習が生きてきます。

 

 

 

 

 

そして、あなたは必ず強打者の仲間入りになれるでしょう。