野球を始めるということ

 

子供たちが野球を始めるには何らかのきっかけが必要です。

 

 

 

例えば、兄が野球をやっていて影響された。

 

 

 

テレビで野球選手を見て格好良いと思った。

 

 

 

父親に勧められた。 と理由は様々です。

 

 

 

好きで始めた野球なら、やっぱりうまくなりたいものです。

 

 

 

野球をうまくなるには、やはり厳しい練習も必要です。

 

 

 

しかし、せっかく好きで野球を始めたのに途中でやめては何もなりません。

 

 

 

そこでここではどんどん興味が湧いてくるよう段階的に

 

 

 

技能とコツをつけていく練習方法を紹介します。

 

 

 

基本や上達方法は大人も子供も何も変わりませんが、

 

 

 

子供が大人と同じメニューで練習すると故障の原因となりますので

 

 

 

子供には子供の練習メニューを考える必要があります。

 

 

 

 

 

 


前田幸長の強豪チームの作り方

 

 

 

目標を立てる重要性

 

子供が途中で練習を投げ出さないための正しい目標の立て方。

 

 

 

大人でも一つの目標に向かって達成することは容易ではありません。

 

 

 

子供たちが何か新しいことにチャレンジすることは素晴らしいことです。

 

 

 

しかし、無謀な目標を立ててしまっては、達成が難しくなるだけです。

 

 

 

それに付けくわえ、途中で挫折してしまい、野球自体も止めてしまう
危険性があります。

 

 

なので、新しいことにチャレンジする時は、しっかりとした目標設定が必要です。

 

 

 

大人でも子供でも途中で投げ出してしまう人に共通しているのが

 

 

 

自分の能力以上の目標を設定する

 

 

 

他人と比較した目標を設定する」です。

 

 

 

目標を高くすることは間違ってませんが、その目標が高いことで
達成できなければ意味がありません。

 

 

 

そして、他人と比較することも全く意味がありません。

 

 

 

人は人、自分は自分。

 

 

 

それぞれ能力も考えも体格までも違うので、同じ目標にすること自体
間違っています。

 

 

 

今の自分より少し上達するだけでいいのです。

 

 

 

プロのスポーツ選手やオリンピックの選手でも活躍している人は、
「他人ではなく自分」のために戦っています。

 

 

 

ちょっと頑張れば手が届くと言ったような達成ができるところから、

 

 

 

目標を設定してください。

 

 

 

最初は、実力以上の目標は立てないことです。

 

 

 

ハードルを上げすぎず、下げすぎずです。

 

 

 

そして、一つ一つ目標を設定しては、達成して行く。

 

 

 

これを繰り返すことにより、どんどんステップアップして行けます。

 

 

 

これによって小さな達成感を積み重ねていくことができ、それが自信につながります。

 

 

 

よって、途中で挫折することもなく成長して行けます。

 

 

 

ポイントは、

 

 

 

自分にできること、できないことの見極め。

 

 

 

ちょっと頑張ればできること、頑張ってもできないことの見極め。

 

 

 

他人と比較した目標を設定しない」ということです。

 

 

 

他人と比較しても全く意味がありません。

 

 

 

目標は自分のためにあり、他人がステップアップするために
あるわけではありません。

 

 

 

自分がステップアップするためのものなので、他人のことは全く気にする
必要はありません。

 

 

 

常に自分の事を考え、一つ一つ目標を達成して行きましょう。

 

 

 

例えば、今日はノック100本、ダッシュ50本と目標を設定すれば、
かなり無理のような気がしますが、

 

 

 

今日はノック30本、ダッシュ10本とかにしておけば、無理なく目標に達成できます。

 

 

 

このように、最初はハードルを低く少し頑張れば達成できる目標を立てて下さい。